AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

墓地建設・整備への助成

 ふと思った。アイヌの旧日本軍兵士の遺骨や霊は、どこに祀られているのだろうか。いろいろなケースがあるのだろうが。

 なぜ急にまたこのようなことを思ったか。それは、次のようなニュースに接したからである。

 今月1日、米国退役軍人問題省が、15の州と1つのインディアン トライブ政府に対して18件、総額約4,750万ドルの助成金供与を発表した。助成金は、退役軍人の墓地の建設、拡張、改修、運営と維持管理のためのものである。このうち金額の大きい助成の一つはルイジアナ州への830万ドルで、次に大きな助成は、オグララ スー トライブへの650万ドルである。後者は、サウスダコタ州のパインリッジ保留地にトライブの新しい退役軍人墓地を建設することを目的としている。トライブの墓地建設用助成としては、これが4件目となる。この助成は、州やトライブ政府だけでなく、グアムやサイパンも対象としている。
http://www.va.gov/opa/pressrel/pressrelease.cfm?id=2396
http://www.oglalalakotanation.org/oln/__new_vet_cemetary.html
http://www.kotatv.com/story/19739069/veterans-cemetery-breaks-ground-on-pine-ridge-reservation
http://www.nativenewsnetwork.com/oglala-sioux-tribe-receives-6-5-million-for-new-veterans-cemetery.html


転載元:http://ainupolicy.hateblo.jp/entry/20121009/1349713613

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