AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

「人骨」から「遺骨」へ

 4月19日の第11回まで作業部会の議事次第には「人骨」と表記されていたが、さる6月14日の第12回会合から「遺骨」に変更されたもようである。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ainusuishin/seisakusuishin/dai12/gijisidai.pdf

 言うまでもなく、「議事概要」の公開はまだである。

P.S.:6月14日の会議で出たかどうか知る由もないのだが、アイヌ民族を代表しているというメンバーの誰か一人でも、11大学に保管されている遺骨の現状を見たい、視察に行こうと提案した人はいないのだろうか。少なくとも今までの「議事概要」では読んだ記憶がない。当然、その権利はあるだろう。「代表」として、当然、その責任もあるだろう。


転載元:http://ainupolicy.hateblo.jp/entry/2013/06/25/023000