AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

収穫シーズン開始

 タイトルに惹かれてこちらの記事を見た。アイヌ「文化」研究者たちの収穫シーズンが始まったようだ。

 北海道大学アイヌ民族の地域組織か機能的組織かの主体性を認めた上で研究の「契約」を結ぶという新たな取組みを始めたのかと思って、興味と期待をもってクリックしたのだが、札幌大学の広報記事と分かってがっかりした。単年度で1,300万円とは、凄いネ。出るところには出るもんだ。このご褒美は、今後、最低3年~5年くらいは同額程度で出続けるのだろうか。北大の研究のお裾分けと言うか、下請けで1,300万円というのだから、ご本家の北大にはいくらの研究予算がついているのだろう。

 政策推進作業部会で独自の奨学金制度が作られないことに不満を述べていた作業部会メンバーは、何を思う?

 しばらくブログから離れているつもりだったが、書いたついでと言うと申し訳ないけれど、30日(金)にはアイヌ遺骨返還請求裁判の第5回公判が予定されている。こちらで確認をどうぞ⇒http://hmjk.world.coocan.jp/jointous.html


P.S.
 昼間、NHKラジオでバフィー セントメリーの「サークル ゲーム」が流れていた。オバマ大統領は、この時代、何をしていたのだろう。英米仏のシリア攻撃準備を前に思う。
"Final scene of 'The Strawberry Statement' (1970)" posted by anerley123 at http://youtu.be/j-74aUK_jbc

転載元:http://ainupolicy.hateblo.jp/entry/2013/08/28/234603

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