AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

選挙後のアイヌ民族党は?

 「軒を貸して母屋を取られる」形になって「政党要件」を満たさなくなった政党に対するメディアの扱いはまだあるのに、同じステータスのアイヌ民族党については、地元で何らかの形で報道されているのかもしれないが、選挙後の動向がまったく分からない。同党のウェブサイト(http://www.ainu-org.jp/owner.html)を訪問してみたが、選挙の結果や今後について何も声明は出されていないようである。よって、党自体が現在、活動しているのかどうかも分からない。

 一方で、同党候補者を支援した人のブログ(http://yaplog.jp/koshidakiyo/archive/333)を読むと、一部のサークルの間では活発な(?)意見が交わされているのかもしれないと思わされる。ただ、こちらのブログで表明されている見解の意味合いは非常に気にかかっているところである。


転載元:http://ainupolicy.hateblo.jp/entry/20130107/1357490419