AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

「遺伝的混合」

 当地では今日の降水確率は10%、明日は曇りのち雨で50%と出ている。
 ところで、読者の皆さんは、大体何%から実際の雨を予想して傘を持って出たりするのだろうか。30%なんて時は、迷う。特に、「午後」の確率なんて出ているときには、午後のいつ頃? 午後ずっとの間で30%の確率とは? などと迷う。

 昨日、このような記事が出ていた。
「M8級最大5%、M7級70%=相模トラフ沿い、南関東今後30年に―政府調査委」(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000165-jij-soci
 ほとんどの人が、M8級はまずないが、M7級はかなり現実味が高いと考えるだろうな。しかし、30年の幅でいつ頃だろうと考えてしまう。

 さて、自らのルーツを知りたくてDNAの解析を受け、次のような結果が出た場合、どうする? 仮に、このような生物学的基準が政策の対象を決める基準に使われたとしたら? 「認定」基準に使われなくとも、今日のように人種的偏見に満ちた社会の中ではさまざまな否定的な攻撃に利用されかねない。

2008年に放映された「アフリカ系アメリカ人の生活」のエピソードの翌朝の私のメールの受信箱を皆さんが見ることができたならと思います。その番組で、私たちは、私の遺伝的混合を公開しました。告白しなければなりませんが、私自身が驚いたことに、結果が示したのは、私は驚くほど高い量のヨーロッパ系祖先(50.5%)をもっていましたが、ネイティヴ アメリカ人の祖先はわずかに0.8%でした。(私は、48.2%のサハラ砂漠の南のアフリカ人です。)誰も、その高い白人の祖先のことは気にしていないようでしたが、ネイティヴ アメリカ人祖先の低いレベルは、家族の危機みたいなものを引き起こしました。私は、私のコンピュータが爆発するのではないかと思いました。私は、自分が「部分的なインディアン」であることにそれほど深くコミットしているいとこがそんなに多くいるとは気づいていませんでした。それと、それらのEメールに含まれていた激しい恨み! これらは、非常に憤ったいとこたちでした。

http://www.theroot.com/articles/history/2014/04/why_most_black_people_aren_t_part_indian.html


転載元:http://ainupolicy.hateblo.jp/entry/2014/04/26/140607

広告を非表示にする