AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

Let 'em go!

 遺骨と副葬品の話題だから、こちらに投稿する。

 先にお伝えしたこちらのカリフォルニア州での出来事が、引き続き注目されている。

 アメリカン インディアンの指導者たちが最終的に、発見された[遺骨や副葬品]がどのように扱われるかを決定して、遺骨と副葬品を移動して再埋葬するという自分たちの決定を弁護した。
 「全般的にトライブの哲学は、私たちは自分たちの文化資源を守って、それらをそのままにしておきたいということです」と、グレイトン ランチェリアのインディアン連合の聖地保護委員会の長期のメンバーであるニック タイポン氏が述べた。「これらの文化的遺品が公共のものであるという考えは、植民者の見解です。

 夕方、TBS系列のニュース番組で、"Let It Go"(「ありのままの」と訳されているそうである)という歌と映画を取り上げていた。あそこで出ていた人たちが、アイヌの遺骨を"let them go"と考えて大声で歌ってくれれば、大きな力になるのだろうが・・・。

 私は、あのニュース――「ニュース」というより宣伝か?――を見ながら、こちらを思い浮かべていた。
"The Beatles - Let It Be Lyrics" posted by worldmusichannel at http://youtu.be/WcBnJw-H2wQ

 そして、今これを書きながら、ノラさんの"let me go"の声が耳の奥で響いている。
"Norah Jones - Happy Pills" posted by norahjonesVEVO at http://youtu.be/a9s0DCQJq4I


転載元:http://ainupolicy.hateblo.jp/entry/2014/04/30/004656

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