AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

「武四郎とアイヌ民族の人々の夢」

 インターネットの時代に生きていなかったら、よほど大切な調査でもしていない限り、他県他市の市議の視察報告など読む機会はなかったことだろうと思うが、昼間、ある小さなことを調べていて検索したら、次のような1年半くらい前の白老町「視察報告」が2件挙がってきた。北海道環境生活部の事業報告書まで挙がってきたが、こちらは、まだ中をよく見ていない。

★「明治時代になってから、日本民族が入植をし、隣り合って暮らすようになりました。そこで、先に暮らしていた人達を先住民族と呼んでいました。」
 「民族共生の象徴空間」=「武四郎とアイヌ民族の人々の夢が実現」
http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1354001768581/files/241115maegawa.pdf

★「北海道を広く探検調査し、各地の北海道はもとより各地の地名の名付け親であり、またアイヌ民族にとっては恩人的な存在である松浦武四郎翁を同基本構想の中に組み込めるよう、松阪市としてもアプローチを行うべき」
 「武四郎翁とアイヌ民族の精神の考察を深めるべき」
 「アイヌ民族の日本人として本来あるべき人間性の考察を深め、普遍たらしめることが必要」
http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1354001768581/files/241115koumei.pdf


私のコメントは、ご勘弁願います。(不要でしょ。)
 ところで、いらぬ道草を食ったために、昼間求めていた情報を得損なった。どなたか、「象徴空間」の面積をご教示下さらないでしょうか。


転載元:http://ainupolicy.hateblo.jp/entry/2014/06/13/223214