AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

北大開示文書研究会の「出前講座」(講演録音)

 標題の、これまでの講演が音声で聴けるように公開されている。⇒http://hmjk.world.coocan.jp/demae/demae.html

 同じ11日に、こういう学会があったようである。

伊達で日本考古学協会初の大会、貝塚など研究成果披露
室蘭民報(2014年10月12日)


 日本考古学協会2014年度伊達大会(同実行委員会主催)が11日、伊達市松ヶ枝町のだて歴史の杜カルチャーセンターを会場に2日間の日程で始まり、道内外から集まった会員や市民らが特別講演会と研究発表分科会に聴き入った。
 同協会は埋蔵文化財行政などに強い影響力を持つ、考古学界では最も権威ある団体。伊達で大会を開催するのは初めて。初日は会員、考古学者ら約150人のほか、一般公開で訪れた愛好家ら約130人が参加した。初めに高倉洋彰会長、大島直行実行委員長、菊谷秀吉伊達市長が開会あいさつを述べた。
 特別講演会では、会員で考古学者の竹田輝雄氏が「考古学者・峰山巌論 貝塚調査とその学際的研究」、北海道アイヌ協会副理事長の阿部ユポ氏が「先住民族としてのアイヌ 北海道アイヌ協会の活動と国内外の動向」と題し、それぞれ専門的な観点で解説した。
[以下、省略。]

http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2014/10/12/20141012m_06.html

 強調は、追加。転載は、こちらから⇒http://blog.goo.ne.jp/ivelove/e/49fbb1b7cc3e9ca49000232071e84631
 阿部氏は、どんな話をされたのやら。こちらも、関係者が音声公開してくれると「国民の理解」に資するのではないかと思うのだが。

 私は、阿部氏の国連「演説」を楽しみにしていたのである。その一言目の挨拶に彼が何と言うだろうかと、注目していたのである。きっと、「議長、会場の皆さん、ヘエ~」と言うのだろうと。なぜなら、「イランカラプテ」という挨拶は「あまり馴染みのないものである」らしいから。
 そんな期待も込めて、彼が国連に提出してきたという文書が国連サイトに公開されるのを待っているのであるが、WCIPの声明を公開しているサイトにはなかなか出ない。そんな折、今日、私のブログの読者からメールが届いて、その一部にはこのように書かれていた。時々、こんな鬱憤晴らしのメールが届くのだが、私に聞かれても困るのである。

それにしても、世界会議に置いてきた意見書だか文書は全然公開されませんが、なぜなのでしょうか。
どこに出しても恥ずかしくないものならば、さっさとアイヌ協会のホームページに載せればいいのに。

 北海道アイヌ協会の事務方さま、何卒、ご批判(叱咤激励?)に応えてあげて下さいませ。

 また別の方からは、「心が伝わる考古学」の情報が送られてきた。⇒http://e-kensin.net/reading/585.html
 アイヌの遺骨研究には「心のブレーキ」がかかるのだろうか。

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