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AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

Hearts and Minds(ベトナム戦争ドキュメンタリー映画)

その他 政策予算 北海道アイヌ協会

 今夜は、アイヌ政策有識者懇談会の路線の破綻について書こうと思っていたのだが、ある方のブログで紹介されている若いジャーナリスト(当時は大学院生)のレポートのビデオを観ながら、ずい分前(YouTubeの利用開始前)に探して見つからないでいた映画を見つけたので、ブログのテーマからは逸れるが、ここに埋め込んでおきたい。
 「国家権力の嘘」がテーマの一つ。戦争は、どれもウソまみれ。時間のある方は、言葉が分からなくてもご覧下さい。

Hearts and Minds 1974 - Vietnam War - Film Documentary posted by Simon Black.

 今、この映画を観たのはいつ、どこで(アメリカにいた時ではあるが)だったのか、記憶を手繰り寄せている。


P.S.(2015.05.13):この国では戦後70年ということだが、4月30日は、ベトナム戦争終結40周年だったのだ。40 Years Ago: The End of the Vietnam War
 一方で、3年前には開戦50周年でオバマ大統領が記念演説を行っている。

 ナパーム弾で火傷を負って、裸で走っていた少女は、Phan Thi Kim Phucさん。


 ところで、この3日間、約1年ぶりにAgainst the Windブログを公開にしてみた。新規投稿をしたわけではないのに、初日には「なんで?」と思うほどのページビューが記録されていた。後の2日間も100前後のPVが記録されている。本ブログへのアクセスは昨年夏以来すっかり減ってしまったが、北米の先住民族事情には興味があるがアイヌ政策にはないという人が多いのだろう。

 省庁が予算を獲りやすいところで各種の調査費をはじめ、「象徴/省庁空間」整備のための予算が増えている。そのお零れに預かっている企業や大学、民間団体があるようだが、どれだけ一般のアイヌの人たちにトリックル ダウンし(滴り落ち)ているのだろうか。
 アイヌ政策関連予算が増えているのに、北海道アイヌ協会の会員数は、反比例するように減っているのだとか。それは、なぜなのか。同協会は、しっかりと分析した方が良いのではないだろうか。

 こういうことを書いているからここの読者が減ってもいるのだろう。ブログの読者は減っても構わないが、会員数の減少は、北海道アイヌ協会にとっては死活問題ではないのだろうか。

P.S. #2(2016.12.09, 23:30):大分前に上の投稿動画が削除されていたので探してみた。こちらで観ることができるが、このInternet Archiveのサイトを訪れると、トランプ勝利の選挙結果の影響を危惧して、カナダのInternet Archiveに引越しをすると書いている。各種方面に影響が出ていることの表れであろう。この映像を貼り込むことができないので、YouTubeで探すと、いくつも投稿されていた。一番長いものと差し替えてみたが、映りがあまり良くない。YouTubeの他の映像の方が良いかもしれないので、試されると良いだろう。