AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

貿易と先住民族の知識

 前にこの記事でプレビューをしておいた。

 私は個人的には、先住民族の利益を貿易と貿易政策の領域に持ち込むことは、それが一部の国々の消費者に有益となる利得の形であれ安い商品の形であれ、先住民族と他の民族・人民の搾取から誰が利益を得ているのかを世界の誰もが知っていることを確実にするために重要であると信じています。そうなれば、私たちは、どこに真の責任が究極的に存在しているのかが分かります。すなわち、投資家、利害関係者、そしてすべての国の消費者、私を含めてこの部屋にいる大勢の私たちに、盗まれた商品を買わない、盗む会社に投資しない責任があります。(略)先住民族の知識の真の承認という見地からの極めて少数の成功物語の一つには、ニューヨークにあるファイザー製薬会社へのかなりの数の主要投資家による出資金引き揚げの脅しが関係していました。もし貴社が先住諸民族の薬用伝統知識で金儲けをしようとするのなら、私たちは貴社から私たちの資金を引き出します、と。同社は、それが自社の資金に影響するから、即座に止めました。同社の良心ではなく、そのお金でした。しかし、ボイコットは、他の民族・人民の生活の破壊から儲けたり得をする人たちに圧力をかけるには十分ではありません。私たちはそれを直接、規則が作られているところ、すなわちWTOへ持って行って、各国政府は単にその支持者たちの一部が利益を得るのを手伝うためだけに人権や他の国際的責任の侵害を行ったり、支払ったり、許したりすることはできないと非常にはっきりと述べているそれ自身の法的枠組みの矛盾の中で、それを突きつけるべきだと私には思えます。そうした政府の行為は自由貿易ではありませんし、それは公平貿易ではありません。それは、基本的にいかさまをしようとすることです。すべての私たちの政府は、いつも自らに有利にいかさまをしようとしていますが、規則をもつことは一部には、政府が経済成長の名において互いに盗みあったり、自国民から盗むことを防ぐことです。各国政府にそれを守らせましょう! お金を追跡しましょう! そのことを私たちは既に知っているはずですが、人々には権利があると何度も何度も繰り返し私たち自身にただ単に念を押すかわりに、誰しもの権利の侵害から利得を取り除きましょう!

 太字化は、ここでの私の追加である。(日ハム球団の顛末を念頭に。)
 全文を読みたい方は、こちらから。

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