AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

「先住民族」が差別表現?

 一昨日だったか、12月9日付けの琉球新報、「『自己決定権』文言、知事『分権委が使用』と反論」を読んだ。その中に、次の件があった。

 登壇した照屋守之氏(自民)が所信で「先住民族の自己決定権という誤解を与えることに懸念を表明する。これ以上、差別表現などをやめてほしい」と述べたことに関連して言及した。

 記事にはたった2つの文の引用しかないが、ここで「差別表現」と言及されているのは「先住民族」ということのようである。沖縄におけるこれと同じような見解は、前から何度か目にしている。
 すると、何かい? 私のこのブログは、「差別表現」満載ということかい? 「先住民族」としてのアイヌ政策と言っている政府も、「差別表現」を垂れ流しているということかい?