AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

「理事長の動向」(w/ P.S.)

 新年度にあたり(?)北海道アイヌ協会がホームページをリニューアルして、フェイスブックも立ち上げているというお知らせを読者から戴いていた。FBだけ覗いていたのだが、最初の投稿は、野村元理事長の国連演説の姿だった。HPの方はそのうち時間のある時にと思っていたら、別の読者から、情報は相変わらず少ないが、「理事長の動向」というのが登場したというお知らせが来た。以下、お知らせ内容の一部。

新しい法律の制定について、菅義偉内閣官房長官と面会し要望書をお渡しし、「民族共生の象徴となる空間」の充実に係る予算確保や全国規模のアイヌ施策の確立の根拠となる立法措置について要望しました。鈴木宗男新党大地代表の紹介により実現。

 それに対するコメントの開示は了承を得ていないので、控えておくことにする。今は時間がないので私のコメントも控えさせていただくが、HP上に掲載されている写真の官房長官、理事長、副理事長の3人の表情が三者三様で面白い。なお、引用中の強調は私が施したものであるが、今後常にそういう情報を開示していただければ、「国民の理解」増進に寄与することでしょう(tongue-in-cheek)。


P.S.(2016.04.08):三者三様の表情から仮想の腹の内問答を作ったのだが、ここに当該の写真に吹き出しをつけて披露できないのが残念である。
 北海道アイヌ協会には、副理事長や理事会の動向も「発信」してもらえると嬉しいのだが・・・。

広告を非表示にする