AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

『ウレシパ・チャランケ』No.52 目次

 いま直前の記事に追記を入れたところで、標記のお知らせが入ったので新規投稿にします。

イヤイライケレー ・・・・・・・・・・・・・・1
カムイ達(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・5
オシケオップアイヌ(7) ・・・・・・9
アイヌ語地名考(12)オコツナイ、オコッペ――水垣がつくる「宗教的空間」の構造(2)―― ・・・・・・・・・・・・・11
概念の諸構造(10)――群論・自然学・神話論理―― ・・・・・・・・・・・・・21
報道から/本の紹介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30
編集後記 ・・・・・・・・・・・・・34
会報『ウレシパ・チャランケ』一口解説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34

 1部100円。購読申し込み・問い合わせは、こちら。⇒senjuuminzokukenri1993/yahoo.co.jp(/の代わりに@を入れて下さい。)

P.S.:7月2日の発送予定ということです。

~会報『ウレシパ・チャランケ』一口解説~


 「自らがアイヌであること」「アイヌとして生きること」を表明した石原(長谷川)修の「アイヌ宣言」を機に、1993年、山梨に「先住民族とともに人権・共生・未来を考える会」が誕生した。アイヌモシリ(アイヌの大地)とアイヌ民族を蹂躙し、奪い尽くしたこの国の侵略史と向き合い、アイヌ民族の復権と真の共生社会実現をめざす。遠大な理想が会の大方向である。


 96年以来発行している会報『ウレシパ・チャランケ』は、「アイヌである石原修」と「和人である私たち」の連帯と友情の未だ不定形なあり方を映して、回を重ねている。ちなみに『ウレシパ・チャランケ』とはアイヌ語で「育み合うための議論」の意。否定し合うのではない、互いに育み合う議論。この精神こそ大切に考えたい。多くの皆さんに、『ウレシパ・チャランケ』への参加を訴える。


※会では「アイヌ民族」や「共生」に関係する主張、問題提起、どんな投稿も歓迎します。私たちの運動のより豊かな広がりと成長を願って・・・


原稿は編集事務局まで