AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

竜巻注意報

 今日の午後、出かける前にラジオから竜巻注意報が出たという報せが流れてきた。周囲には積乱雲も見えず、その気配もなさそうだったので出かけた。踏切待ちの間、外の田んぼの稲穂を眺めていると、まるで表面を大きな生き物でも這うかの如く遠くからこちらへ波打っていて、その一つひとつの波の様子が唯一無二のその瞬間の命をもっているかのようで、暫く見入っていた。窓を開けると気持ち良さそうだったけれど、その田んぼの向こうには牛舎があって、その踏切の手前では涼しい季節の時でも窓をわざわざ閉めるのである。

 昨年の夏の日の午後のことだった。その日は低く黒い雨雲が立ち込め、雨も降っていて日が暮れたように暗かった。カーラジオからは、竜巻注意報が出ましたと伝えていた。定型の、積乱雲があったら云々。車窓から空を見上げても、積乱雲どころか、何も見えなかった。

 でも、こんなことをしていては絶対にダメですョ。竜巻が近づく前に逃げましょう。
"Shania Twain - No One Needs To Know" posted by ShaniaTwainVEVO at https://youtu.be/681Y-UQ0LWI

 北海道(特に札幌近郊)の人でアイヌ政策に関心のある人は、今日は午後10時台で訪問をやめて早々にお休みしたようである。それ以降の遅い訪問者は、多分、明日の「事業」には無関心か、道外の人であろう。
 ところで、明日の「事業」には「竜巻警報」は出ていないのだろうか?

P.S.:今日の昼間はアクセスがないだろうと思っていたのだが、予想に反して、ここまで毎時間帯についている。まあ、この記事のタイトルとか、「いとこの日」が呼んでいるのかもしれない。後者は、多くの人が例のメールを受け取ったのだろうと思う。

 今日の「事業」の目的がどういうものかは、「今回の件で方針は変わることはない」という北海道アイヌ協会「担当者」の一言に集約されている。

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