読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

民をなめきっている官

 予期していた対応と言うと、当事者には申し訳ないが、頑張っておられます。是非、ご一読を⇒「文部科学省に関する問合せ」回答文書の不誠実さ。「天下り」というくらいだから、天から見下ろしているのだろう。

 「天下り」の問題も大事だが、アイヌ政策「推進」に貢献した某氏の「横滑り」も問題だろうに。

 今日は新規投稿はしないつもりだったが、してしまったので、ついでに一つ。
 昨日、読者が、26日の朝日新聞にDAPL関連の記事が出ていたと知らせてくれた。報道ステーションでも映像を流していたとも。
 今日の午後4時のNHKラジオニュースで、トランプ大統領の大統領令と合わせて報じていた。しかし、生活に使っている川が工事で汚染されるからという理由で先住民族が反対していると言っていたが、いくら短時間のニュースとはいえ、ちょっと違うんじゃない。先住民族の権利に関する国連報告者、V. タウリ-コープスさんの対応についても報じていて、これは珍しいと思った。しかし、彼女だけ、「タウリ-コープス」と呼び捨てにしたように聞こえた。もしかしたら、「ス」の後に「氏」と言ったのを聞きそこなったのかもしれないが。

P.S. #2(02.06):また連載が埋もれるから下書きに戻しておいたのだが、その連載も続ける意味がなさそうでもあるから、新たなお知らせとともにこの投稿を再度出しておくことにした。
 2月4日の「報道特集」でもDAPL問題が取り上げられたようだ。久しぶりにメールで交信した人に、このブログで取り上げた記事(DAPL関連の最初の投稿その他の記事の検索結果)とともに、この「報道特集」動画も知らせておいたら、「昨年の6月の時点ではすでに問題になっていたのを知りずいぶん遅れて知ったなという感じです。報道特集も今朝見ましたが、ブログを見たあとだったのでインパクトはあまりなかったです。」という返事が送られてきた。
 朝日もNHKもTBSも、そして『世界』の2月号にも載っていたらしいが、このインターネットの真の情報化時代に、なぜオバマ政権時には沈黙していたのだろうかと愚痴りたくもなる。