AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

「復興」担当の副大臣がアイヌ文化の復興も手掛ける!?

 チョコチョコと短期間腰かけては代わるだけの「調整ポスト」でなければ良いが。調整室よ、いや政策室よ、こんなものは出すが、まだ前々回の議事「概要」さえ出さないのか!(落合氏の講演辞退の理由がアイヌ政策推進会議が入ったということだったから、その会議が今日か明日かに予定されているのだろう。そこで遺骨返還の「方針転換」が報告され、また議論もなく了承されてから、政策推進作業部会の議事概要を出すという段取りではないのかなと予測しているのだが、どうだろう。)

平成29年4月6日
内閣官房アイヌ総合政策室


「アイヌ政策推進会議」の座長代理について


 政府は、「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」報告(平成21年7月29日)を受け、アイヌの人々の意見等を踏まえつつ総合的かつ効果的なアイヌ政策を推進するため、「アイヌ政策推進会議」(座長:菅義偉内閣官房長官)を開催しています。
 今般、座長代理として、橘慶一郎復興副大臣が指名されましたので、お知らせいたします。

 何を基準に、何の資格で指名されているのやら。座長代理として会議に1回出席して交代/後退のようだから、基準も資格も関係ない。要するに誰でも良いのだろう。

P.S.アイヌ政策推進会議は、落合氏の2回目の講演が予定されていた日か?