AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

上の写真:ジュネーヴのサン-ピエール大聖堂からレマン湖を望む。

内閣官房アイヌ総合政策室――さぼりの実態

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新着情報・トピックス


平成29年04月21日  第31回政策推進作業部会が開催されました。(議事次第)のみ
平成29年04月06日  橘慶一郎復興副大臣がアイヌ政策推進会議の新しい座長代理
          指名されました。
平成29年03月23日  第30回政策推進作業部会が開催されました。(議事次第)のみ
平成29年02月16日  第29回政策推進作業部会が開催されました。(議事次第)のみ

出所: ここ。

P.S.(05.10, 14:57):上の状況に変化なし。

 昨夜はある国際的認証制度を批判的に考察する海外の最近の研究論文を2本読んだ。一人は、ILO 107号条約改定時に知り合った、現在は熱帯雨林保護活動で政策助言を行っているらしい英国人によるものである。懐かしさもあって、いま彼がこの問題についてどのように考えているのかを知りたかったということもあったのだが、的確な分析に基づく議論を展開していた。結論は、私が考えていたことを十分に支えてくれるものであった。しかし、私は、この問題については傍観者でいようと思う。何かまとまったものを書くことはないだろう。

2017/05/11:本日も変化なし。

2017/05/13:同上。
 会議に出ている方々には緘口令でも出されているのかな。アイヌの「代表」の皆さんは、せめて自分たちの組織と会員にはちゃんと報告してフィードバックを求めていることでしょうね。
 もうすぐ北海道アイヌ協会の定例総会だな。そこで政府の方針転換の――これとて現状では疑わしいが――何かが「執行部」から提案され、議論する時間もなく「了承」となるのだろうか?

2017/05/14:政策室も「有識者」も、遺骨返還方針だけでなく、情報操作に関しても秘密主義へと方針転換したようである。
 「議事概要」が出たら何か書くだろうという雰囲気になっていて、それを期待(?)している読者もおられるようだが、多分書かないのではないだろうか。

2017/05/17:変化なし。