AINU POLICY WATCH

――In Light of the U.N. Declaration on the Rights of Indigenous Peoples――

出た、出た! 政策推進作業部会「議事概要」(w/ P.S. X 6)

 加計学園関係の文書が出て来たら、こちらも第29回(2月16日)と第30回(3月23日)の政策推進作業部会「議事概要」が、今日やっと公開されている。昨夜確認してP.S. #4に書いたから、公開は今日(15日)。ここは強調しておく。アイヌ総合政策室は、きちんと公開日を記すべきだと、もう一度書いておく。
 2回分合わせて30ページ。第31回分は未だである。

 ついでと言っては大き過ぎるニュースかもしれないが、本日(現地14日)にワシントンD.C.の連邦地方裁判所でDAPLに関する判決が出た。

 今日記録されているビュー数が、実際の訪問者数といったところなのだろう。(新規投稿がなかったら、来てすぐ帰る人が大半だろうから。)

P.S.:何の説明もなく4カ月、3カ月経って出て来る議事概要を額面通り受け取る読者はいないだろう。

P.S. #2:次の記事用に共同通信の記事の中の英文肩書きを確認するために北海道アイヌ協会のサイトを訪問したら、14日に「アイヌ民族のご遺骨等の返還に関するお知らせ」が投稿されていたので、お知らせしておく。

 ただ北大と札医大のお知らせを転載しているだけという感じ。同協会が何かお手伝いしますというような感じをまったく受けない冷たく寂しい感じ。

P.S. #3(06.16):公開された2つの議事概要、特に第30回分の内容については言いたいことが山ほどある。だが、しばらく「奇妙な沈黙」を守っておこう。

P.S. #4(06.21, 22:50):皆さん、お忙しいのだろう。ようやく第30回作業部会の議事概要の内容――特に北海道アイヌ協会代表者の発言――に怒りの反応が一つ来た。

P.S. #5(06.23):この頃話題になっていた人物の名前が一度も出てきていないが、それをどうするかで時間がかかっていたのだろうか。それとも、地域返還に対する抵抗勢力が出させないでいたのだろうか。安っぽいミステリーよりも謎が多い。

P.S. #6(06.23):第30回分を読んだ方にはお分かりだろうが、発言冒頭に名前を記してはいないが、発言の中に誰の発言かが分かるように仕組まれている――特にアイヌの発言者。しかし、「●●先生」と言ったのではないかと思われるが、●●がない――日ごろ追っている読者には分かるだろうけど。さらに、官僚はまだ「覆面」を被っている。